2026/07/17
グローバル
アメリカ・サウスピュージェット・サウンド・コミュニティカレッジ日本語・日本文化短期研修を実施しました。
6月29日から7月3日までの約5日間、本学ではアメリカ・ワシントン州のサウスピュージェット・サウンド・コミュニティカレッジ(SPSCC)から学生15名、引率教員1名を迎え、日本語・日本文化短期研修を実施しました。SPSCCの短期研修受け入れは今回で3回目となり、本学学生との交流や日本文化・地域文化を体験するさまざまなプログラムを実施しました。
学内では、短期大学部の吉村哲准教授と幼児教育科の学生による交流授業が行われ、手遊び歌や童謡を一緒に歌いながら、日本語や日本の文化に親しみました。また、英語文化学科のロバート・ステイリン准教授の授業に参加し、お互いの言語のスラングや興味・関心のあることについて紹介し合い、それぞれが学んでいる言語を使って積極的にコミュニケーションを図りました。さらに、本学さんさ踊り実行委員会の学生によるさんさ踊り体験交流や茶道体験をとおして、日本の伝統文化を体験するとともに、本学学生との交流を深めました。
学外研修では、鉈屋町を散策し、町家や大慈清水などの共同井戸を見学しながら、盛岡の歴史ある町並みや生活文化について学びました。また、盛岡手づくり村では藍染体験を行い、日本の伝統文化に触れました。さらに、平泉では中尊寺を訪れて歴史や文化への理解を深めるとともに、猊鼻渓では舟下りを体験し、岩手の雄大な自然を満喫しました。
参加したSSPSCCの学生からは、「盛岡の文化について学ぶことができてよかった」「盛岡大学の学生との交流が楽しかった」などの感想が寄せられました。
本プログラムの実施に当たり、ご協力いただきました本学教職員・学生並びに地域の皆様に心より感謝申し上げます。
本学では、今後もSPSCCとの交流を一層深め、短期研修の受入れ及び派遣を通じた国際交流のさらなる充実に努めてまいります。


























