2026/03/23
日本文学科
令和7年度 第18回日本文学科賞について
本学文学部日本文学科は平成19年度に創設20周年を迎え、その節目の年に日本文学科賞を設置しました。この賞は大学4年間の学問・研究の集大成である卒業研究論文を対象として授与されるものです。
本年度は大賞1名、優秀賞1名、奨励賞5名が選出されました。本賞の授与式は、令和8年3月17日の卒業式挙行後の学科別の伝達式にて行われました。
受賞論文は以下の通りです。また大賞と優秀賞の論文は『日本文学会学生紀要』第34号にその全文が掲載されています。
大賞
西河虹輝:中原中也における啄木受容―合同歌集『末黒野』所収二八首を中心に―
優秀賞
加藤源浩:『平家物語』「那須与一」における各諸本の比較及び考察
奨励賞
大見彩羽:いろはうたの変遷と書
門脇葵:高校国語科における思考力・表現力育成の授業
佐藤なお:『万葉集』有間皇子関連歌群について
佐藤文:坂口安吾における人間観と天皇制批判―『白痴』『堕落論』『続堕落論』『恋愛論』を中心に―
眞下修司:国木田独歩『源叔父』『酒中日記』論―それぞれの絶望と生きるよすが―
なお本学科の卒業研究の分野は、日本語学、日本文学、中国文学、民俗学、書道、国語科教育、日本語教育学、図書館に関するものがあります。





