2026/01/10
大学
令和7年度ウィンターセッションを開催いたしました。
令和7年12月25日(木)、26日(金)の2日間にわたり、本学にて高大連携ウィンターセッションを開催いたしました。この取り組みは、県内の高校生を対象に大学の講義を体験してもらうことで、大学への進路意識を高めることを目的として開催しているものです。
1日目は、開講式後に「大学で何を学ぶのか」をテーマに長谷川公一学長が講義を行いました。その後は、文学部・栄養科学部・短期大学部の3つの学部に分かれ受講いただきました。
●1コマ目(12/25 14:45~16:15)
「情報検索について」小竹諒先生
「”いわて(地域)”の栄養を科学する」村元美代先生
●2コマ目(12/26 9:00~10:30)
「『土佐日記』を書いた紀貫之の書」矢野千載先生
「”いわて(地域)”の健康を科学する」氏家真梨先生(9:30~11:30)
●3コマ目(12/26 11:00~12:30)
「フランス語圏文化入門ー”フランス”を介して”日本”を知るー」鈴木真太朗先生
●4コマ目(12/26 14:00~15:30)
「授業の質に影響を与える諸要因」奥田修史先生
「”いわて(地域)”の食品を科学する」矢賀部隆史先生
(13:00~15:00)

短期大学部の講義では、19名の高校生たちの参加がありました。
岩崎基次先生の「幼児と遊びと学び」。小川博敬先生の「発達障害の理解と支援」の後に、続いて、丸山ちはや先生の「子どもに届ける絵本と言葉~クリスマス絵本からの考察」では、クリスマス絵本を各自が手にして、そこに何が表現されているかを考え、意見を出しあいました。また、そもそもクリスマスとは何にか、サンタクロースとはだれなのか、なぜプレゼントをもらうのか、あげるのかなどを文化人類学や民俗学、歴史、聖書、コーランなどを取り上げながら考察していきました。参加学生からは、「クリスマスの意味が分かって楽しかった」「子ども向けのクリスマスの意味を考えることができて、ぜひ家族にも伝えたい」等感想がありました。
古川洋子先生の「子どもの幸せとは」では保育者が向き合うべき子どもの幸せについて考えました。そして折り紙でだるまさんも作ってみました。
全体を通して「モリタンでの学びの楽しさを知った」と充実した笑顔が見られました。





