2026/10/13
講座・セミナー
【参加者募集】令和8年度 第43回 盛岡大学公開講座を開催します。
学外
11/28(土) 〜 11/28(土) / 13:00~16:30

盛岡大学・盛岡大学短期大学部では、令和8年11月28日(土)に、ホテルニューカリーナを会場として、第43回盛岡大学公開講座「メイキング・オブ・はじめての縄文のくらしえほん ~きっとこうだった、がカタチになるまで~」を開催いたします。
今回の公開講座では、『はじめての縄文のくらしえほん』の文を担当された文筆家の譽田亜紀子氏、絵を担当されたイラストレーターのスソアキコ氏をお迎えし、絵本が完成するまでの舞台裏をうかがいながら、縄文時代の暮らしを「調べる」「イメージする」「伝える」ことについて考えます。
遺跡から発見される土器や土偶などの資料を手がかりに、当時の人々がどのような暮らしを営んでいたのかを想像し、絵本という形で表現するまでの過程をご紹介いただきます。
また、本学文学部社会文化学科の吉田泰幸教授によるミニ講義や、講師3名によるトークセッションを通じて、縄文時代の暮らしや考古学の魅力について理解を深めます。
本講座が、絵本をきっかけに縄文考古学や各地の遺跡・博物館への関心を高め、「きっとこうだったにちがいない」という自由な発想を広げる機会となることを目指しています。
縄文時代や考古学、歴史、絵本に興味のある方など、幅広い皆様のご参加をお待ちしております。
参加費は無料です。ぜひお気軽にお申し込みください。
🟪開催概要🟪
開 催 日: 令和8年11月28日(土)
時 間: 13:00~16:25(受付・開場12:00~)
会 場: ホテルニューカリーナ アイリス(大会議室)
住 所: 岩手県盛岡市菜園2丁目3-7
参 加 費: 無料
申 込 締 切: 令和8年11月22日(日)
🟪お申込みはこちら🟪
🟪講座プログラム🟪
第一部 基調講演(13:10~14:10)
「頭の中のニョロ絵が絵本になるまで」
講師:譽田 亜紀子 氏(文筆家)
遺跡から発見される暮らしの痕跡は、考古学の研究現場では「モノ」として語られてきました。本講演では、さまざまな研究成果や出土した遺物から考えられる縄文時代の暮らしを、自身が抱いていたイメージと擦り合わせながら絵本として表現するまでの制作過程についてお話しいただきます。
第二部 ミニ講義(14:10~14:40)
「先史を描く―『熊狩り』から『くらし』へ」
講師:吉田 泰幸 氏(盛岡大学文学部社会文化学科 教授)
私たちは、誰も見たことのない遠い過去の暮らしを、さまざまな復元図や表現を通してイメージしてきました。本講義では、先史時代がこれまでどのように描かれてきたのか、その歴史を振り返りながら、『はじめての縄文のくらしえほん』を位置付け、考古学における想像と表現について考えます。
第三部 トークセッション(14:55~16:15)
「きっとこうだった、をもっと自由に」
登壇者:譽田 亜紀子 氏 × スソ アキコ 氏 × 吉田 泰幸 氏
『はじめての縄文のくらしえほん』の絵を担当したスソアキコ氏を交え、縄文時代のことを調べる、伝える、イメージする、描くことなどについて、3名の講師によるトークセッションを行います。
🟪講師紹介🟪
譽田 亜紀子 氏(文筆家)
岐阜県出身、京都女子大学卒業。縄文時代や土偶に関する執筆、講演会、メディア発信など幅広く活動。著書に『増補改訂版 はじめての土偶』(世界文化社)、『知られざる縄文ライフ』(誠文堂新光社)、『土偶界へようこそ』(山川出版社)、『縄文のヒミツ』(小学館)、『はじめての縄文のくらしえほん』(パイ インターナショナル)など多数。
スソ アキコ 氏(イラストレーター・帽子クリエーター)
石川県出身、東京都在住。金沢美術大学商業デザイン科卒業後、資生堂宣伝部などを経て独立。イラストレーター・帽子クリエーターとして活動。著書に『楽しいカタチの帽子』(文化出版局)、『スソアキコのひとり古墳部』(イースト・プレス)など。『知られざる縄文ライフ』『土偶のリアル』『はじめての縄文のくらしえほん』などのイラストや絵を担当。
吉田 泰幸 氏(盛岡大学文学部社会文化学科 教授)
考古学者。愛知県出身。考古学的想像力の追求と現代考古学のあり方について研究。共著に『土偶を読むを読む』(文学通信)、共編著に『Japanese Archaeological Dialogues:文化資源学セミナー「考古学と現代社会」2013–2016』(金沢大学国際文化資源学研究センター)など。
🟪お問い合わせ🟪
盛岡大学・盛岡大学短期大学部 広報・社会連携センター
TEL:019-601-2645
mail:kouhou@morioka-u.ac.jp























