盛岡大学・盛岡大学短期大学部

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寄付情報

学校法人盛岡大学 施設設備サポート募金

学校法人盛岡大学

本法人では、2024年度から2028年度にかけて、エコや技術進歩を踏まえた次世代教育環境施設の導入の視点を含めて大規模改修を行うことを計画しております。学生たちが一層学びやすく快適に過ごせるような環境を整えるため、ぜひ皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

■募集期間 2023年 6月1日~ 2028 年 5月30日

[ 寄付金額]一口 5,000 円
[ 受付方法]
❶ 本学窓口へ現金をご持参
❷ ゆうちょ銀行専用「払込取扱票」にてお振込み
(「払込取扱票」をご希望の方にはお送りしますので下記までご連絡ください。)

〒020-0694
岩手県滝沢市砂込808 番地
学校法人盛岡大学 法人本部企画部企画課
TEL:019-688-5656
FAX:019-688-5550
Mail:kikaku@morioka-u.ac.jp

※本法人は特定公益増進法人及び税額控除対象法人の証明を受けており、寄付金について税制上の優遇措置が講じられます。ただし、学校の入学に関してする寄付金は優遇措置を受けることができません。

TOPICS

サイバー防犯ボランティアで学生が表彰

サイバー防犯ボランティアで学生が表彰

令和7年5月22日(木)、「岩手県警察サイバー防犯ボランティア感謝状贈呈式」が行われ、盛岡大学ボランティア委員会結-You-と、委員会に所属している学生3名が表彰されました。本委員会は平成28年より岩手県警察と連携し、小中学校・高校を対象に情報モラル教室等の活動を行っています。表彰された学生は様々な活動に参加し、活動員の取りまとめや啓発動画作成等の中心的役割を担ったことが評価されました。

2025年度 日本語・日本文化体験短期研修

2025年度 日本語・日本文化体験短期研修

令和7年6月30日(月)~7月3日(木)に「2025年度 日本語・日本文化体験短期研修」を実施いたしました。昨年度から新しく提携校となったアメリカ・ワシントン州のサウスピュージェットサウンドコミュニティカレッジ(SPSCC)から学生14名と教員2名にお越しいただき、本学の講義を受けたり、さんさ踊りを体験して学生同士の交流を深めました。また、盛岡手づくり村や猊鼻渓、世界遺産の平泉を訪れ、日本の歴史や文化への理解を深めました。

さんさ踊り実行委員会2年連続最優秀賞を受賞!

さんさ踊り実行委員会2年連続最優秀賞を受賞!

令和7年8月1日(金)~8月4日(月)に開催された「2025盛岡さんさ踊り」に盛岡大学・盛岡大学短期大学部さんさ踊り実行委員会が参加いたしました。本実行委員会は、4月から本番に向けて練習を重ね、8月2日(土)の本番当日では一体感のある迫力満点の演舞を披露し、見事最優秀賞を受賞いたしました!昨年度に引き続き、最優秀賞受賞は2年連続の快挙となります!応援してくださった皆様に深く感謝申し上げます。

一日警察署長を務めました

一日警察署長を務めました

本学文学部日本文学科4年生の髙谷翔さんが一日警察署長に任命され、令和7年9月25日(木)に盛岡西警察署にて委嘱交付式が行われました。令和6年11月から市交通指導員として活動を行ってきた髙谷さん。大学生の交通指導員が一日警察署長を務めるのは県内で初めてで、若い世代にも交通安全への関わりを深めてもらおうと選ばれました。交付式後には、滝沢市内のこども園を訪れ、道路を歩く上で気を付けること等について説明し、交通ルールを守る大切さをこどもたちに伝えました。

盛岡市議会議員との意見交換会「もりmira」

盛岡市議会議員との意見交換会「もりmira」

令和7年11月18日(火)、「令和7年度盛岡市議会議員と学生との意見交換会(もりおかmiraiおでかけミーティング)」を実施いたしました。この取り組みは、盛岡市と本学との包括的協定の一環で行われており、15名の議員と26名の本学学生が参加し、「住み続けたくなるまち 盛岡市 を目指して」をテーマにワールドカフェ形式で意見交換をしました。和やかな雰囲気の中、参加した学生からは「普段話す機会のない方々と話せてよかった」「今日、話したことを実現できるように行動していきたい」と感想を話していました。

盛岡南ロータリークラブより奨学生に選ばれました。

盛岡南ロータリークラブより奨学生に選ばれました

本学文学部日本文学科3年生の庄司桃佳さんが、盛岡南ロータリークラブが行っている給付型奨学制度の奨学生に選ばれました。この制度は、岩手の将来を担う教員養成を目的としており、岩手の先生を目指す盛岡大学の3年生を対象に支援を行う給付型奨学制度で、学業・人物共に優秀であると選出された学生1名は、1年間給付型奨学金を受けることができる制度です。

そのほかの
記事を読む

feature1 対談特集

地域と大学がともに描く未来像

――滝沢市 武田哲 市長 × 広報・社会連携センター所長 千葉智行 教授 対談

feature2 新学長インタビュー

地域に開き、未来へつなぐ大学へ
学生とともに育ち続ける盛岡大学を目指して

今年度、盛岡大学・盛岡大学短期大学部では、新体制のもとで歩みを進めています。
学生数の減少や地域社会の変化など、地方大学がいま大きな転換点を迎える中、大学としてどのように未来を描いていくのか――。

  • 研究室紹介

    各研究室の教授・准教授へインタビューを実施。
    先生方の専門分野についてのお話を伺いました。

  • 在校生ストーリー

    盛岡大学で学び、自らの夢に向かって突き進んでいる在校生へのインタビュー。Vol.6では文学部 児童教育学科 3年 舘下 温人さん、文学部 社会文化学科 3年 大坊 陽彩人さんのお話を伺いました。

  • 卒業生メッセージ

    盛岡大学を巣立った卒業生に、学生時代の思い出や、後輩へのメッセージを聞きました。
    Vol.6では盛岡大学文学部児童教育学科卒業 恒川舞さんへお話を伺いました。

  • 部署(委員会/サークル)紹介

    盛岡大学の委員会やサークルをご紹介。
    Vol.6ではストリートダンス部Free Styleのお話を伺いました。

  • NEWS & TOPICS

    2025年のニュース&トピックスをご紹介!
    Vol.6では6件の記事を掲載しています。