盛岡大学・盛岡大学短期大学部
矢野 千載
矢野 千載 Yano Senzai
所属
文学部日本文学科
役職
教授
研究室の連絡先
電子メール
学歴
1987年4月 筑波大学芸術専門学群入学
1990.9~1992.8 中国留学:南京師範大学、浙江美術学院
1993年3月 筑波大学芸術専門学群美術専攻書コース卒業
1995年3月 筑波大学大学院修士課程芸術研究科美術専攻書分野修了
2000年3月 筑波大学大学院博士課程芸術学研究科芸術学専攻美術論修了
略歴
2000年4月 盛岡大学文学部専任講師
2007年4月 盛岡大学文学部准教授
2014年4月 盛岡大学文学部教授
学位
博士(芸術学)
専⾨分野

研究テーマ
中国古代書法史
高村光太郎と中村不折の書
担当科目
教育書道演習Ⅰ・Ⅱ
芸術書道演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅳ
書道作品研究Ⅰ・Ⅱ
書道史
書論・鑑賞
卒業研究
主な研究業績
論文
  • 2021年4月、「高村光太郎と中村不折の書道観―明治・大正期の六朝書道を中心として―」『高村光太郎研究』第42号、68-75頁(単著)
  • 2020年3月、「中村不折小考(二)―「書ハ美術ナラス」に関連して―」『日本文学会誌』(盛岡大学)第32号、50-58頁(単著)
  • 2019年3月、「中村不折小考―明治・大正・昭和初期の活動を通して―」『日本文学会誌』(盛岡大学)第31号、16-26頁(単著)
  • 2018年3月、「高村光太郎と近代書道史―父子関係と明治時代の書の一側面―」、『日本文学会誌』(盛岡大学)第30号、59-69頁(単著)
総説
  • 2009年1月、角井博監修『決定版 中国書道史』芸術新聞社(共著)、「さまざまな石刻」67-68頁(執筆箇所)
翻訳書
  • 2003年4月、『海を渡った中国の書―エリオット・コレクションと宋元の名蹟』、大阪市立美術館(291-293頁、英文作品解説の邦訳・No.1-10担当、共著)
受賞
  • 1999年9月、青山杉雨記念賞・第2回奨励賞受賞
学会発表
  • 2020年12月5日、「高村光太郎と中村不折の書道観―明治・大正期の六朝書道を中心として―」、令和2年度盛岡大学日本文学会秋季研究発表大会、盛岡大学
  • 2016年12月10日、「里耶秦簡の隷書・篆書・習字簡について」、中国出土資料学会、平成28年度第2回大会、岩手大学教育学部北桐ホール
  • 2012年11月18日、「里耶秦代簡牘に見る秦代書法―多様な秦隷、簡牘上の小篆、楚簡との関わりを中心に―」、第23回書学書道史学会大会、別府大学
その他の研究 (競争的資金)
  • 2017~2021年度、科学研究費助成事業、基盤研究(B)、課題番号:17H02291、近代東アジアにおける「書壇」形成の地域比較研究、共同研究、研究代表者:筑波大学教授菅野智明
  • 2012~2015年度、科学研究費助成事業、基盤研究(B)、課題番号:24320066、日中比較による書学資料の文献学的研究、共同研究、研究代表者:筑波大学教授菅野智明
その他
  • 2022年4月、文字のチカラ 鑑賞 「高村光太郎」、『墨』(芸術新聞社)275号、18-20頁
  • 2021年8月21日、「中村不折と高村光太郎に見る六朝書道」、国際シンポジウム「近代書壇の誕生―東アジア三地域の比較から―」、オンライン開催(Zoom)
  • 2019年4月21日、「江陵鳳凰山第70号墓出土玉印「泠賢」二顆の文字について」、中国古印研究国際シンポジウム2019in岩手、岩手大学総合教育研究棟北桐ホール
  • 2018年9月8日、「高村光太郎と近代書道史―父子関係と明治時代の書の一側面―」、シンポジウム 近代東アジアの書壇、筑波大学東京キャンパス文京校舎
所属学会・社会活動
2000年4月~ 書学書道史学会会員(理事:2016~2019、2022~2023、常任理事:2020~2021)
1999年5月~ 中国出土資料学会会員
2013年5月~ 中国文化学会会員
2011年4月~ 高村光太郎研究会会員
探究の時間・出張講座
2021年8月 「印象の良い字とは何か」(探究学習、盛岡一高生)
2008年11月 『土佐日記』を書いた紀貫之の書(盛岡市立高等学校、フィールドセッション、出前講義)